誰かためのお弁当
誰かのために作るお弁当は自分のために作るお弁当とは全く意味が違う。
今年から、夫くんのランチのためにおにぎりを毎日握っている。
たかがおにぎりなんだけれど、家に帰ってきて「おにぎり美味しかった」と言ってくれるのが嬉しい。
自宅で作る食事とはまた違う感覚。
自宅で作る食事の時にはない「美味しく食べてくれるといいなー」という感情。
多分、自分が見ていないところで食べるからなのかな?
お気に入りのお弁当の本は、やっぱり誰か他のために作っているもの。
これとか
これとか
誰かのために作るお弁当は自分のために作るお弁当とは全く意味が違う。
今年から、夫くんのランチのためにおにぎりを毎日握っている。
たかがおにぎりなんだけれど、家に帰ってきて「おにぎり美味しかった」と言ってくれるのが嬉しい。
自宅で作る食事とはまた違う感覚。
自宅で作る食事の時にはない「美味しく食べてくれるといいなー」という感情。
多分、自分が見ていないところで食べるからなのかな?
お気に入りのお弁当の本は、やっぱり誰か他のために作っているもの。
これとか
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